INTERVIEW

創意工夫した授業支援で学生のやる気に応える

平成31年1月採用

上井 俊佑

香川大学創造工学部技術係

仕事の内容
教室管理業務として施設の入館管理なども行いつつ、主に担当しているのは授業支援業務。先生方と話し合い、定められた授業方針の中で自分がどう対応すべきか考えます。授業中は学生の質問への解答・解説なども任され、進行に大きく関与。新しい授業が開設された今年は準備に追われて大変なときもありますが、学生の理解を助ける分かりやすい講義を目指して毎回の授業に臨んでいます。

スキルアップのために心掛けていること
技術職員の仕事は大学での学びが直接役に立ち、当時の学習内容の振り返りにもなります。授業を行う先生方と連携をとる機会も多いため、職員の中には先生の研究に協力している人も。私は大学で情報科学を専攻した経験から、その知識を生かして自分の仕事をより簡単に、効率的に進められないか試行錯誤しています。また、粘り強く業務に取り組む体力を付けようと思い、プライベートではマラソンに挑戦。心身の健康を気遣いながら充実した職員生活を送っています。

MOVE!な瞬間
授業に対する学生のやる気が伝わってくると、いつも心を動かされます。プロダクトデザインを学ぶ授業では、電熱線カッターを使ったきれいな曲線の作り方など、学生から思いもよらない質問が飛んでくることがしばしば。未知の分野を教えるための事前準備や下調べは怠ることができません。また、十分に準備をしたつもりでも学生の前に立つと説明がうまくできない時もあり、最適な教授法を見つけるため模索を重ねる日々です。

ある1日のスケジュール

8:30 始業
8:50 授業支援(立体造形)
10:20 課題の解説用資料作成、採点
12:00 昼休み
13:00 午前中の業務の続き
14:40 先輩職員の授業支援に同行
17:15 終業